インカムスタイルがさらにスタイリッシュに!ジェットヘルメット、NEOTECH IIやRYUKIに特におススメなB+COM「ワイヤーマイクホルダー」発売!

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ツーリング仲間とのコミュニケーションに大活躍するバイク用Bluetoothインカムは、バイク走行中でも仕事や家族との電話をハンズフリーで便利に繋いでくれます。

便利なだけではなく、ヘルメットに装着した際の見た目の印象に特にこだわった「B+COM」から、ジェットヘルメットでのマイク装着時の印象をキラリと変える、「B+COM ワイヤーマイクホルダー」3月3日(木)から発売を開始しました。

口元がとってもスマート!快適なマイクホルダー

SHOEI J-Cruise II

B+COMはより多くのヘルメットでお使いいただけるように、フルフェイスヘルメット用のワイヤータイプとジェットヘルメット用のアームタイプの2種類のマイクをラインナップしています。

フルフェイスヘルメットは、マイクをチンガードに取付けることで固定されるため、ヘルメット装着時にマイク位置がずれるということがほとんどありません。
しかし、ジェットヘルメットの場合、アームマイクはフレキシブルに稼働するため、ヘルメット装着時や走行中などにマイクの位置がずれてしまい、相手の方との会話がスムーズに行えないことがあります。

「ワイヤーマイクホルダー」は、ジェットヘルメットでもワイヤーマイクを口元にしっかり固定でき、走行中もマイク位置がキープできるので、安心して会話をお楽しみいただけます。

特にシステムヘルメットにおすすめ

SHOEI NEOTEC II

システムヘルメットでアームマイクを利用した場合、マイクが口元まで届きにくいことがあります。
そのためB+COM は、チークパッド内部にワイヤーマイクを装着する方法を推奨していますが、マイクをチークパッド内に取付けすることで、声が拾いにくくなるケースがあります。

「ワイヤーマイクホルダー」は口元近くにマイクを設置できるので、チンガード開閉時においてヘルメットをかぶったままでも快適な会話をお楽しみいただけます。

インカムの印象が変わる「スタイリッシュ」なホルダー

Arai CT-Z

口元の快適さ、会話のしやすさのみならず、ホルダー使用時のファッション性も意識したデザインで、ホルダー正面に「B+COM」ユーザー様のステータスを高めるロゴを配置しました。

正面のみならず、横から見た印象も大きく変わり、スタイリッシュなインカム「B+COM」を使用する、ツーリング中の特別感が一層高まります。

ヘルメット取付け例を一挙ご紹介

マイクホルダーには汎用性の高いホルダーベースが3種類同梱されています。サイン・ハウスWEBサイトでは、各メーカーのヘルメット取付け例をご紹介しています。

SHOEI NEOTEC II
OGK KABUTO RYUKI
Arai VZ-Ram PLUS

写真で伝わりますでしょうか?ワイヤーマイクホルダーは、まるでヘルメットパーツの一部のようにジャストフィットするように設計されています。

まとめ

春が近づき、いよいよ本格的なバイクシーズンが迫ってきました。
新しくジェット・システムヘルメットを購入される方や、お買い換えをご検討中の方、また、アームマイクご利用でお困りが生じている方には特におススメのアイテムです!


※本記事はサイン・ハウスが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。