ツーリングの会話が楽しい!他社インカムとも簡単に接続できる最強のユニバーサル接続はB+COMだけの「二刀流」

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近年スマートフォンをはじめとする便利なBluetoothアイテムが身近となり、また、海外インカムブランドの国内販売も増え、最近はインカムユーザーが増加中です。

バイク用インカムは各メーカーが独自の通話方式を採用し、「同メーカー・同モデル」が接続の基本となり、より高いパフォーマンスでインカム接続を楽しむことができます。

しかし、ユーザーが増えたことで、仲間同士でも別メーカーのインカムを持っているなど、他社との接続方法について注目が集まっています。

そこで、B+COMが持つバイク業界唯一のユニバーサルインターコール・レシーブ機能を持つ「ユニバーサル接続」についてご紹介します。

B+COMの通話機能


★「ユニバーサル接続」とは…?
他社Bluetoothインカムやヘッドセットとの通信ができ、最近のバイク用インカムの多くが搭載する便利な機能で、各メーカーの独自通話機能とは異なる汎用性の高い通話機能です。

B+COMだけが持つ2つの「ユニバーサル接続」機能

B+COMは2つのユニバーサル接続機能を持つことにより、より多くのインカムと接続が可能です。

一般的に、「他社」のインカムやヘッドセットと接続する際は「ユニバーサルインターコール」機能で相手機種と接続します。相手機種は「携帯電話」を接続する方法でペアリングをします。

一方、B+COMは唯一「ユニバーサルインターコール・レシーブ」機能も持っており、「ユニバーサル接続」機能を持つ他社インカムとは、相手機種の「ユニバーサル接続」方法でペアリングができます。

B+COMなら他社インカムと通話中もデバイス接続ができる

B+COM独自の「ユニバーサルインターコール・レシーブ」機能は、ユニバーサル接続中もスマートフォンなどのデバイス接続が可能です。また、B+COMと接続した他社インカム側にも「ユニバーサル接続とデバイス接続の同時使用」の機能があれば、お互いにデバイスとの接続ができます。

しかも、他社インカムの橋渡しが可能!

B+COM独自の「ユニバーサルインターコール・レシーブ」機能は、B+COM 1台で最大2台の他社インカム同時接続が可能です。

今回ご紹介した「ユニバーサル接続」機能は、より多くのインカムと接続できる便利な通話機能です。しかし、汎用機能となるため、相手機種によって接続・呼び出し操作が異なり、音質や距離の劣化などが生じやすいためご注意下さい。

まとめ

現在販売している「SB6X」「ONE」は、より多くのアイテムと接続できる機能を持っています。
でもやっぱり通話は、「B+LINK(ビーリンク)」が一番!
ペアリング・接続も簡単で、ナチュラルでクリアな会話をみんなで楽しむことができます。


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