
ツーリングライダーからコミューターまで、圧倒的な支持を集めるハードケースの代名詞・GIVI(ジビ)。その代名詞といえば、車体に残したベースプレートへ「カシャッ」とワンタッチでボックスを着脱できるスマートさだ。そんなGIVIから、デリバリー配達員や大容量派ライダー垂涎のユニークなオプションが登場した。それが「MCP01 カーゴプレート」だ。
●文:ヤングマシン編集部
「普段は箱、仕事や買い出し時はデカバッグ」がカギひとつで成立する!
仕組みは至ってシンプルにして極めて実用的。 普段愛用しているモノロックケース用ベースプレート「MP60N」の上に、ボックスと同じ感覚でこのプレートをドッキング。付属のキーシリンダーでカチッとロックすれば、縦445×横470mmという広大なフラットデッキが瞬時に完成する!
左右10箇所のベルトループで配達バッグをガッチリホールド!
これまで配達用特大バッグをバイクに積む際、ベースプレートをわざわざ外して大型キャリアに付け替えたり、不安定な段差に悩まされてきたライダーも多いはず。
このMCP01は、底面サイズ縦415×横470mmまでの大型バッグにジャストフィット。プレート左右にはそれぞれ5箇所、計10箇所のベルトループを標準装備しており、固定ベルトを通せば配達バッグをガッチリとホールドできる親切設計だ。
「平日はデリバリー業務に専念し、休日はプレートを外してGIVIのボックスを載せて快適ツーリングへ」――そんなマルチな使い分けが、ボルトを1本も回すことなくキー操作だけで完結するのだからたまらない。
ここは注意! 割り切りが必要なスペック面
本気の配達仕様を実現するMCP01だが、導入にあたって頭に入れておきたいポイントもある。
- 最大積載重量は3.0kgまで:重量級のキャンプ道具や大型ツーリングバッグの積載には非対応。あくまで軽量かつ嵩張るデリバリーバッグや軽衣料等の積載をターゲットにした割り切り仕様だ。
- 対応ベースは「MP60N(品番:31335)」のみ:ベースプレート自体は別売。また、形状の異なるMP70N(品番:94540)には装着不可となるため、手持ちのベースプレート形状は要確認だ。
価格は税込8,800円。GIVIユーザーなら、愛車の拡張性を一段引き上げる“飛び道具”としてガレージに備えておいて損はないアイテムだ!
GIVI MCP01 カーゴプレート スペック
- 品番:70241
- 価格:8,800円(税込)
- プレートサイズ:縦445×横470(mm)
- 重量:約1.2kg
- 装着可能バッグサイズ(底面):縦415×横470(mm)まで
- 最大積載重量:3.0kg
- 対応ベース:モノロック用 MP60N(31335)専用 ※ベース別売
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