
クシタニが展開する「ムーブレーシングオフロード」シリーズに、新デザインのジャージとパンツ、そしてグローブが追加された。本シリーズは、実際のレース現場からのフィードバックを徹底的に落とし込み、通気性の向上とハードな使用に耐える耐久性を両立させたプロスペックモデル。オフロードコースでの本格的なライディングはもちろん、厳しい残暑が続くこの時期、少しでも涼しく走りたいライダーのミドルウェアとしても活躍してくれるアイテムとなっている。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真:/外部リンク:クシタニ
激しい動きにも応えるプロスペック:M-1392R ムーブレーシングオフロードジャージⅡ
モトクロス競技に特化した「KUSHITANI RACING SPEC.」として開発された高性能ジャージ。実戦でのデータをもとに専用開発された生地は、優れた通気性/伸縮性/速乾性を誇り、発汗を伴うハードなライディング時でもサラリとした快適な着用感をキープしてくれる。
機能性だけでなく洗練されたグラフィックも魅力で、土埃舞うオフロードシーンにとどまらず、夏場のツーリング時にメッシュジャケットのインナーとして組み合わせるなど、タウンユースにもぴったりな一着だ。
製品概要
・価格:9350円
・サイズ:S、M、L、LL、XL
・カラー:ホワイト/レッド、ホワイト/ブルー、ネイビー、ブラック/レインボー
・素材:〈表〉ポリエステル87%ポリウレタン13%
M-1392R ムーブレーシングオフロードジャージⅡ
マシンとの一体感を高める「プロトコアレザー」採用:M-1393R ムーブレーシングオフロードパンツⅡ
ジャージ同様、過酷な環境下で高いパフォーマンスを発揮できるよう設計されたプロスペックのオフロードパンツ。
今回の新作における最大のトピックは、内腿から膝にかけての股下部分にあしらわれた「プロトコアレザー」の使用面積が拡大されている点だ。プロトコアレザーとは、クシタニの最高峰レーシングスーツにも採用されている高機能な天然素材のこと。国内生産の皮革を採用し、ふわっとした質感としなやかな感触を持ちながら、摩擦/摩耗/裂けに対する強度を従来よりも高い基準でクリアしている。
このレザーエリアの拡大により、激しいアクション時の耐久性が向上しただけでなく、ニーグリップ時のホールド感が強化され、より精度の高いマシンコントロールをサポートしてくれる。
製品概要
・価格:2万5300円
・サイズ:S、M、L、LL、XL
・カラー:ホワイト/レッド、グレー/ブルー、ネイビー、ブラック/レインボー
・素材:<表地>ポリエステル100%<別布>牛革
素手感覚のダイレクトな操作性を追求した軽量設計:M-5388R ムーブレーシングオフロードグローブ
ムーブレーシングオフロードシリーズのラインナップに、ついに待望のグローブが加わった。オフロードでの激しい操作に追従するため、極限まで無駄を省いたストイックな軽量設計が特徴だ。
甲側には伸縮性に優れるポリエステルニット素材を採用し、吸い付くようなフィット感と突っ張りのない動きやすさを実現。一方、掌側には継ぎ目のない一枚構造の人工皮革パーツを配置することで、ハンドルからのインフォメーションを正確に読み取れるダイレクトな操作性と、確実なグリップ感を確保している。
甲部分には、クシタニの象徴である富士山マークのグラフィックが昇華プリントで鮮やかに描かれており、ライダーのモチベーションを高めてくれる仕上がりだ。
製品概要
・価格:4950円
・サイズ:S、M、L、LL、XL
・カラー:ブラック/ホワイト、グレー/ホワイト、ブラック/イエロー、ブラック/ブルー
・素材:〈表〉ポリエステル100%、人工皮革
M-5388R ムーブレーシングオフロードグローブ
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(クシタニ)
ストリートカルチャーと融合。限定コラボが生み出す極上シルエット:ニューエラ×クシタニ リミテッドエディション メジャーリーグベースボール唯一の公式キャップブランドであり、ストリートファッションやカルチ[…]
実戦データを基にブラッシュアップ! より完成度を高めた「KUSHITANI RACING SPEC.」ウェア 株式会社クシタニより、「KUSHITANI LIMITED EDITION」の今シーズン第[…]
ガンダムの世界観を日常の走りに取り入れる喜び コラボとはいえ、単なるキャラクターグッズの枠に収まらないのが、クシタニが手がけるアパレルの凄みだ。今回ラインナップされた全10アイテムは、バイクでの使用を[…]
どんな車種にも似合う、シックなモノトーン仕様 通常のエアーコンテンドジャケットといえば、レーシングスーツ譲りのカッティングとスポーティな配色が持ち味だ。しかし、今回のリミテッドエディションではあえて色[…]
K-2451 3.0フレキシブルジャケット:裏地レスでさらに軽く!ハイエンド3層生地を採用した簡易防水モデル 軽さと快適さを追求した簡易防水ジャケット。独自開発による杢調に格子柄を合わせた3[…]
最新の関連記事(ウェア)
ツーリングの「冷え」を克服!ライダーを支えるワークマンの防寒性能 秋が深まり冬の気配が近づくにつれて、バイク走行時の冷風や道の駅での休憩、キャンプツーリング時の冷え込みは増していく。特に首元や手首・足[…]
Workman ColorsとMEDIHEAL COSMOSの2026年秋冬新製品ショーからスタート 会場中央にはファッションショーのステージが設けられ、そこを囲むようにワークマンの各種ワークウエアと[…]
標高差と朝晩の寒暖差に悩むライダーへ!「温度調整」のストレスからの解放 早朝の高速道路では身を切るような冷風に晒され、日中の街乗りやワインディングでは暖かさでじんわりと汗をかいてしまう。さらに峠道の頂[…]
寒暖差10℃越えの時代へ。「暖かさの追求」から「快適さの保持」へ変わる防寒の常識 気候変動の影響により、室内と屋外、朝夕と日中など、1日の中で10℃以上の寒暖差が生じることが日常となった。従来の防寒着[…]
人間の「負の感情」と対峙する物語。『呪術廻戦』が時代を惹きつける理由 人間の負の感情から生まれる呪霊と、それを祓う呪術師の闘いを描く『呪術廻戦』。2018年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、202[…]
人気記事ランキング(全体)
一度は希少になった「400cc×4気筒」が、いま再びアツい! いま、400ccクラスの4気筒エンジンに再び注目が集まっている。 そもそも400ccと4気筒の組み合わせは、日本のバイク史において決して新[…]
フレディのヒザ擦りに沸くも80sライダーは個性派揃い!! ケニー・ロバーツによって確立された“ハングオフ”は、瞬く間にGPシーンに浸透。イン側のヒザを路面に擦るシーンも目にするようになったが、ロバーツ[…]
「Z1超え」を果たした世界最速の伝説。GPZ900R Ninjaが持つ永遠のロマン カワサキモータース全面協力!3Dスキャンで純正車を1/4スケール再現 本シリーズで完成するのは、現存する実車が極めて[…]
400cc4気筒が若者たちの憧れになった時代 日本で400ccクラスのスポーツバイクが大きな存在感を持つようになった背景には、1975年に変更された二輪免許制度がある。新たな制度では400ccを境に免[…]
7月の欧州発表から待望の日本解禁!「SV-7GX」が10月13日発売 スズキは、2026年7月8日に欧州で公開されていた新型クロスオーバーモビリティ「SV-7GX」を、2026年10月1日に日本国内向[…]
最新の投稿記事(全体)
移転先は、交差点を渡ったすぐ近所 今回移転するドゥカティ大阪ノースは、自動車メーカーで、自動車販売ディーラーやBMW Motorradディーラーを展開する光岡自動車が経営するドゥカティ部門のショップだ[…]
2026年11月1日(日)に開催される「SKTR SHIMANAMI 2026」は、“いつ・どこから出発してもOK、決まっているのはゴールだけ”という超自由度の高いフリースタイル・ツーリングイベントだ[…]
ツーリングの「冷え」を克服!ライダーを支えるワークマンの防寒性能 秋が深まり冬の気配が近づくにつれて、バイク走行時の冷風や道の駅での休憩、キャンプツーリング時の冷え込みは増していく。特に首元や手首・足[…]
第1位:免許不要で乗れるクラシックバス風4輪特定原付「Blue Jay」 16歳以上なら免許不要で乗れる4輪特定原付「Blue Jay」が堂々の1位を獲得した。クラシックバス風の全天候型ボディと丸ハン[…]
雨でバイクに乗れなさすぎて、そろそろ気が狂いそうだった女の1日。 皆様こんにちは~。指出瑞貴です♪ 30日間以上、連続雨という東南アジアのような不思議なお天気ですね。自分の休み[…]
- 1
- 2














































