タイのラフ・クラフツはアルミやカーボンのオリジナルパーツ販売でも名の知られたビルダー。今回のキャリバー・ロイヤルでも得意の素材使いで注目を浴びていた。
日本のモーター&カスタムカルチャーの最前線が集結する横浜ホットロッドカスタムショーが今年も12月7日に開催され、いつにもましてホットな盛り上がりを見せてくれた。とりわけ、バイクのカスタムは年を追うごとに台数を増すばかりか、その完成度、存在感はとどまるところ知らぬ勢いだ。中でも、目を奪われたのはロイヤルエンフィールドのカスタムマシン。世界初公開の2台を含め、総勢5台ものマシンが登場し、もはやカスタム […]















































