左は当時欧州の街角で見られた思われるモペッドの画像。右はそれらの中でスーパーカブのヒントになったであろう個別の要素。これらは新型スーパーカブC125の製品説明会で使われた資料で、現在の開発チームが改めて初代スーパーカブC100をリサーチした時に作成したものだ。
2018年7月16日、ツインリンクもてぎの南コースにてホンダコレクションホール開館20周年記念イベントが開催。20周年記念ということで市販製品特別走行が実施され、ホンダの黎明期から現在までのエポックとなるバイク34台、自動車29台が動態走行を披露した。 目次 1 生産累計1億台、60周年の原点モデル2 パッケージングこそスーパーカブのオリジナリティ3 【インプレッション】初代は小柄だが野性的 生産 […]

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