電子制御サスペンションなどの新装備で重量増となるものの、軽量なリチウムイオンバッテリーを採用することで車量重量は+1kg増の249kgに留めた。しかも搭載するバッテリーはアフリカツインやCBR1000RR-Rで実績のあるエリーパワー製ではなく、スカイリッチ製を積んでいてビックリ!
2022年にアフリカツインのエンジン&メインフレームを使う高速ツアラーとして登場したNT1100。2025モデルはスタイリング変更とともに電子制御サスと6 軸IMUを新装備。走りがよりスポーティに進化したぞ! 目次 1 “快適”と“スポーツ”を電サスで無理なく両立!!2 2025年モデルは+15万4000円 “快適”と“スポーツ”を電サスで無理なく両立!! 超絶的な防風性にAT機構のDCT、グリッ […]















































