USERモード1/2では、これまでどおり「パワー(P)」、「エンジンブレーキ(EB)」、「トルクコントロール(T)」のパラメーターが変更可能。加えてサスペンションの前後個別の減衰力調整やプリロード量の詳細設定もできるようになった。
2022年にアフリカツインのエンジン&メインフレームを使う高速ツアラーとして登場したNT1100。2025モデルはスタイリング変更とともに電子制御サスと6 軸IMUを新装備。走りがよりスポーティに進化したぞ! 目次 1 “快適”と“スポーツ”を電サスで無理なく両立!!2 2025年モデルは+15万4000円 “快適”と“スポーツ”を電サスで無理なく両立!! 超絶的な防風性にAT機構のDCT、グリッ […]















































