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社会実験1年目の上り線海ほたるPAから川崎浮島JCT間の19時台の交通量は減少して、所要時間も減少したそうだが、2年目はその減少量が減ってきている。社会実験開始前に比べると、全体の交通量は増加傾向にあるため、さらなる渋滞対策を講じようとしているのだろう。