ベンチレーションはフロントに7か所、両サイドに各1か所、トップに4か所、リヤに4か所のホールを設け、ヘルメット内部の熱気を効果的に排出。ライダーの集中力を最大限に引き上げる。また、トップ、サイド、リヤのホールには高通気性の生地を貼布し、砂ぼこりの侵入を防ぎつつデザイン性を高めた。
バイク用プレミアムヘルメットブランドとして確固たる地位を築いてきたSHOEIは、新たにBMXレーシングに挑戦する。これまでMotoGPやモトクロス世界選手権で培ってきた経験と技術を投入し、つくり上げたのは「X-GRID(クロス-グリッド)」だ。 目次 1 パッと見は新作モトクロス用ヘルメットだが……2 SHOEI独自の衝撃吸収構造「M.E.D.S.」は衝撃時に内装が可動3 SHOEI X-GRID […]
















































