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【ホンダCBR1000RR SP(SC77)】フレームやエンジンなどは従来型(SC59)の構成を受け継ぎつつ、ほぼすべてに手を加えたSC77型。世界初のチタン製燃料タンクなどで当時クラス最軽量の195kg(STD)を達成。上級仕様のSPにはオーリンズ製電子制御サスペンションやブレンボキャリパーも投入された。