前回のウイナー・新庄雅浩は、予選で58秒フラットを出し3番手につけていたが、トラックリミットで当該ラップが抹消されてしまい、4番手。今シーズンは、アプリリアでJSB1000にフル参戦、鈴鹿8耐ではNSTクラス表彰台に上がるなど活躍した。
日本最大の草レース「テイスト オブ ツクバ」のKAGURADUKI STAGEが、茨城県の筑波サーキットで11/4〜5に開催された。最速クラスの「ハーキュリーズ」では、Team KAGAYAMAのオリジナルマシン「鐵隼(テツブサ)」を駆る加賀山就臣選手が、3回目の参戦で見事に優勝を達成した。 目次 1 動員数は過去最多!! そして鐵隼は3度目の正直2 現役トップライダーが参戦し、あっさりコースレコ […]








































