記事へ戻る
ひとつだけ気になったのは、30℃の気温の中ではあったがちょっと長めの信号待ちをしていると割と簡単にエンジンの水温が100℃を超え、冷却ファンが回りはじめること。発生する熱量もスーパースポーツ級だ。