記事へ戻る

[画像 No.4/44]栄光の20年を振り返る カワサキ「GPZ900R」ヒストリー【1984-2003 全カラーバリエーション収録】

カワサキ|GPz900|エンジン|栄光の20年を振り返る カワサキ「GPZ900R」ヒストリー【1984-2003 全カラーバリエーション収録】
【現代的エンジンの先駆けだった】カワサキ初の水冷DOHC4バルブを完全新設計。サイドカムチェーン方式でコンパクト化を果たし、1軸2次バランサーによる低振動によるフレームの簡素化も実現した。現代に通じるメカをいち早く採用していたのだ。
’84年にデビューを果たし、20年にわたるロングセラーとなったGPZ900R。トップガンの第1作と続編を観て、また乗りたくなった人も多いハズだ。その足跡を改めてプレイバックしよう。 目次 1 世界最速機としてデビュー、特に日本で人気絶大だった2 初期型と翌年型は『z』が小文字だった──A1[1984]3 トップガン風の黒×赤とライム登場──A2[1985]4 ラインを太くしたトリコロー […]