【各部をヒマラヤと共用しつつスクランブラースタイルを実現】ヒマラヤ初の派生モデルとして登場したスクラム411。車名はスクランブラーが語源と推測され、セミダブルクレードルフレームや同社初となるSOHC単気筒エンジンはヒマラヤと共通だ。なお、車両価格は最も安いカラーリングでヒマラヤより6万3800円高い。
’21年3月、インドのロイヤルエンフィールドがクロスオーバー「スクラム411」を発表。ついに日本にも上陸した。ベース車両はアドベンチャーモデルのヒマラヤで、フロントホイールを21→19インチ化し、ヘッドライトをハンドルマウントに。果たしてその走りは? 目次 1 [◯] 癒やし系単気筒が絶品。ハンドリングも優秀だ2 [△] 11ccオーバーのために大型二輪免許が必要だ3 [こんな人におす […]





















































