記事へ戻る

[画像 No.3/11]大村直幸 AJ会長が語る、持続可能なバイクライフへの取り組み

|大村直幸 AJ会長が語る、持続可能なバイクライフへの取り組み
周知のとおり、原付一種の販売台数は'80年代をピークに激しく右肩下がりで、絶頂期の300万台オーバーから'21年は12万台まで減少している。しかし、保有台数は約500万台。多くの人の便利な「足」として健在だ。
ライダーが増え、バイクが売れているいま、その背後にある不安や不満を払しょくするために各界のトップはどう考えているのか。全国のバイクショップで構成される全国オートバイ協同組合連合会(以下AJ)会長の大村さんに、我々ユーザーに一番身近な存在であるバイクショップの立場から、いま取り組んでいる事柄を聞いた。 目次 1 約500万人が便利に利用している原付一種の存続を強く訴えていく 約500万人が便利に利用 […]