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[画像 No.3/6]全日本ロードレース、2022年シーズン最終戦が終わった

|全日本ロードレース、2022年シーズン最終戦が終わった
南本宗一郎が序盤からレースを引っ張ったが、最後はタイトル争いを繰り広げる3人が意地の張り合いを見せた。
2022年シーズンを制した4人のチャンピオン。JSB1000の中須賀克行は何と11回目のタイトル獲得。J-GP3の尾野弘樹とST1000の渡辺一馬は2年連続。ST600の荒川晃大が初タイトルだ。 2022年シーズンもいろいろなことがありましたが、全日本ロードレース選手権も最終戦を終えました。JSB1000クラスは、前戦の岡山ラウンドで中須賀克行が11回目のチャンピオンを最終戦を待たずに決めていまし […]