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[画像 No.2/7]GB350がトリプルスコア寸前! ニンジャ400&Z400、SR400、CB400SF/SBを足しても追いつかない…2022年上半期400ccクラス

|GB350がトリプルスコア寸前! ニンジャ400&Z400、SR400、CB400SF/SBを足しても追いつかない…2022年上半期400ccクラス
【1位:GB350/S】インドで’20年秋に発売されたハイネスCB350をベースに開発され、熊本製作所生産によりSTDが’21年4月、Sが7月にデビュー。STDはシーソー式チェンジペダルやスチールパイプ製グラブバーなどで普段使いの利便性も高め、Sは専用のライディングポジション/サイドカバー/タックロール風シートなどで、スポーティな雰囲気に。馬力なんてただの飾りですよ。

■空冷4ストローク単気筒 348cc 20ps/5500rpm■車重180kg[S=178kg] シート高800mm 燃料タンク容量15L ●価格:55万円~59万4000円 ※写真はGB350
二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。小型二輪クラス(251cc以上)が前年同期比32.1%増の5万1035台と大躍進を見せるなか、400ccクラスのGB350が首位の座に。本記事では、小型二輪のうち251~400ccに注目したい。 目次 1 GB350/Sが251cc以上全体でもZ900RSを打ち破りトップに2 2022年上半期 小型二輪(251~400cc)国内 […]