2020年のFJR1300に続く採用

警察仕様のトレーサー9誕生! イタリアの国家憲兵ともパートナーシップを締結

ヤマハはイタリアで、カラビニエリ(Carabinieri)=国家憲兵とパートナーシップを締結。48台のトレーサー9を供給し、年末にはさらに35台を追加するとした。また、同じくイタリア州警察には2020年のFJR1300に続き170台の専用トレーサー9を供給する。この車両は昨年のEICMAで公開されたものでもある。

州警察/カラビニエリ専用カラーがカッコいい!

2022年7月19日、イタリアヤマハはイタリアの国家憲兵・カラビニエリ(Carabinieri)とパートナーシップを締結すると発表した。専用装備を施した48台のトレーサー9を供給し、年末までにはさらに35台を加えるとしている。

カラビニエリは公の秩序を安全を守り、領土の管理や地域社会の広範な利益の保護まで、幅広く活動している。これを支えるのにうってつけの機動力と信頼性を持つのがトレーサー9だ。

このカラビニエリ仕様のトレーサー9は、専用のカラーリングとロゴで彩られているだけでなく、INTAV Srl都のパートナーシップで設計された、標準スクリーンに統合された2組フロントLED点滅ライト、電子モジュールを搭載した薄型ネオジウム ラウドスピーカーで構成されるサウンドキット、そしてバックライト付き防水押しボタンパネルを備えた管理パネル、車両無線といった専用装備を誇る。

また、同じく7月29日には、イタリア州警察のサプライヤーとして170台のトレーサー9を供給することも発表。この車両にも専用のカラーリングとキットパーツが用意され、020年に供給されたFJR1300の次世代として、素早い加速性能や優れた乗り心地、多用途性を提供するという。こちらも同じくINTAV Srlとのパートナーシップで設計されたフラッシュライトやペアスピーカーなどを備える。ちなみにこの車両は、EICMA 2021で現地公開されたものだ。

ヤマハは1987年以来、世界各国の警察用モーターサイクルを製造している。日本ではFJR1300の生産終了が正式に発表されており、次世代の白バイがどうなるのかも気になるところ。改めてトレーサー9が有力な候補になったと言えそうだ。

YAMAHA TRACER 9 CARABINIERI EDITION

YAMAHA TRACER 9 CARABINIERI EDITION
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YAMAHA TRACER 9 CARABINIERI EDITION [写真タップで拡大]

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YAMAHA TRACER 9 STATE POLICE EDITION

YAMAHA TRACER 9 STATE POLICE EDITION
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【動画】A new Yamaha partnership with the Italian Police


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