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エンジンの搭載角度や位置は変更も検討したが、専用マフラーで前輪とのクリアランス確保に目処が立ったことで、まずはノーマルに準じた角度で搭載。溶接による焼け色が迫力の鉄フレームは「らしさ」をPRすべく、このままクリア塗装も検討中とのこと。青いチヂミ塗装仕上げとされたヘッドカバーがよく見えるのもパイプフレームならでは。