●文/まとめ:ヤングマシン編集部
- 1 SP忠男:最新ソリッドカラーが登場
- 2 ストライカー:”らしさ”を求めた4-1スタイル
- 3 オーヴァーレーシング:’90年代懐かしマフラーを再現
- 4 ドレミコレクション:Z1風カスタムパーツの決定版
- 5 プロト:安心の政府認証モデル
- 6 ケイズスタイル:グリーンの目玉の特別仕様
- 7 Nプロジェクト:音質にこだわったスリップオン
- 8 アエラ:アールズギアとコラボ
- 9 [特集] カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログに関連する記事
- 10 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈リヤキャリア|キジマ/ハリケーン etc.〉
- 11 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈ホイール|ゲイルスピード/ロトボックス etc.〉
- 12 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈ラジエターガード|エッチングファクトリー/ヨシムラetc.〉
- 13 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈プロテクションパーツ|ベビーフェイス/ストライカー etc.〉
- 14 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈サスペンション&ブレーキ#2|アクティブ/プロト/YSS etc.〉
- 15 カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈サスペンション&ブレーキ#1|オーリンズ/ナイトロンetc.〉
- 16 カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #2〉
- 17 カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #1〉
- 18 最新の記事
SP忠男:最新ソリッドカラーが登場
独自のサブサイレンサーシステム”パワーボックス”を搭載したSP忠男のマフラー。最新版として、シンプルな輝きで大人な美しさを演出する「チタンソリッド」のフルエキゾーストが登場。チタンマフラーには他にチタンブルーの焼け色もある。またステンレス製フルエキゾーストとして、耐熱ブラックとステンポリッシュもラインナップ。人気のメガホンRはスリップオンとして設定だ。いずれも念入りな実走テストで快感性能を追及した逸品。
ストライカー:”らしさ”を求めた4-1スタイル
4-1スタイルフルエキゾーストは、Z900RSらしさを生かすよう4-1集合スタイルを採用し、集合内部をセパレートとすることで4-2-1の特性を実現。特に中低速重視、そしてトップエンドまで全域パワーアップを果たした。重量も驚異の4kg台だ。異形サイレンサーの”インターモデル”は、オフタイプとともにサイレンサーはソリッドとヒートカラーの2色が選べる(好評だったブラックは、原材料不足で残念ながら生産中止)。スリップオンマフラーも、真円と異形の両タイプが設定されている。
オーヴァーレーシング:’90年代懐かしマフラーを再現
昔懐かしいセスミックIIの外観はそのままに、内部構造を一新した「セスミックIV」は、ステンレスエキゾーストパイプ+アルミサイレンサーで、シルバーとブラックを用意。重量は7kgと軽量だ。スラッシュエンドのサイレンサーが個性的なメガホンマフラーは、オールチタンでさらに軽量な驚異の4.9kgを実現。
ドレミコレクション:Z1風カスタムパーツの決定版
Z900RSをZ1風にカスタムするなら決定的な決め手となる伝統の4本マフラーを、車検対応のJMCA政府認証マフラーとして実現。日本国内生産のスチール製で音量は89dB。メッキのほかにブラックもあり。また、公道走行不可のレーシングタイプもラインナップされている。
プロト:安心の政府認証モデル
ヨーロッパ最大級のマフラーメーカーとして日本でも人気の高いアクラポビッチ。その高性能/高品質/高音質を日本の規制に合致したJMCA政府認証/車検対応モデルとしてリリース。ツーリングや住宅街でも安心して使用できる、ブラック仕上げのチタンスリップオンだ。
ケイズスタイル:グリーンの目玉の特別仕様
ケイズスタイル加盟店で購入できるSP忠男とのコラボマフラー。目玉エンブレムがグリーンカラーの特別仕様となっている。材質はSP忠男純正版と同じく超軽量ステンレスを採用している。
Nプロジェクト:音質にこだわったスリップオン
真鍮製削り出しのエンドキャップを持ったショートサイレンサーのスリップオン。音質にこだわった特殊サイズのスチールパイプを採用している。ブラックには耐熱のセラコートを使用。
アエラ:アールズギアとコラボ
アールズギア「ワイバン」とのコラボマフラー。サイレンサーのエンドキャップは、アエラのみで購入できるオリジナルのアルミ削り出しタイプとなっている。
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
Z900RSシリーズ 概要 大型2輪クラスでトップセラーを驀進中のヘリテイジモデル。モチーフはもはや説明の必要がないカワサキ直4の祖=Z1だ。ストリートファイター系ネイキッド・Z900のエンジンとシー[…]
[特集] カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログに関連する記事
最新の記事
- 2025年「56レーシング」チーム体制発表! 13歳の富樫虎太郎は全日本J-GP3フル参戦、新たに9歳の木村隆之介も加入
- Wチャンピオンを手土産に世界に再挑戦!【國井勇輝インタビュー】
- 「いつから、いくら下がる?」ついにガソリンの暫定税率廃止へ! 新原付の地方税額も決着……〈多事走論〉from Nom
- 【2024年12月版】シート高780mm以下の400ccバイク10選! 地面に足が着くのはやっぱり安心
- 「これを待ってた」ホンダ新型CB400フルカウル「CBR400RR/CBR400R FOUR」スクープまとめ「かっけー!」
- 1
- 2