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リバウンドアジャスター付き。コンプレッションアジャスターはありませんが、リバウンドアジャスターの調整はコンプレッション側にも影響します。もっとセッティングを詰めていきたいのであれば必要ですが、自分はそこまで求めていないので不要です。ちなみにオプション料金を支払うことで、コンプレッションアジャスターが装備された別体式ガスタンクを装備可能。ただしCT125にはクリアランスの問題で装着できないかと。