
コーナリングするときにアウト側の膝やくるぶしの内側で車体をホールドするとよく書いてあります。このニュアンスがいまいちわかりません。身体をしっかり固定しようとすると力が入りすぎてしまいます……。
A.すべてに安定をもたらす基本です
上半身の肩や両腕、そして腰など、身体のどこかが力んでしまっているとバイクの自然な旋回能力を妨げてしまう。それが分かっていても、チカラを抜いた状態でコーナー手前のブレーキングで身体がシートの上を滑って前にいってしまうのをどう防いだらいいか、そしてコーナリングに入っても、不整路面で車体が揺れたり、加速をはじめたときの車体の姿勢変化に合わせて身体をグリップさせる方法はないのか……。概略すると、これらがコーナリングで身体のホールドが必要になる理由です。
つまりバイクの曲がる機能を妨げず、無駄なチカラを入れずに必要最小限で身体を安定させるには、曲がろうとしているコーナーに対し、アウト側になる太股から足首など下半身の片側を使うのがもっとも効果的です。
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
A.タイヤを潰す操作で曲がる能力と安定性を生かして走ろう ワインディングでは、膝を擦るほどフルバンクしてのコーナリングは自殺行為です。通い詰めてすべてのコーナーに慣れているからと、攻め続けるのもNGな[…]
A.エンジン回転が低いと感じたらすかさず操作! まずシフトダウン……ギヤを下げていく一般的なタイミングから説明しましょう。レースのような攻めた走りでないという前提でお伝えします。 たとえばワインディン[…]
A.ピークから60%程度の回転域を使いましょう! RIDE HIでは、近年のミドルクラスから大型スポーツバイクを前提としている記事が多いのは確かです。しかし、最近では250ccスポーツも新型が軒並み登[…]
A.離されないようにコーナーの通過速度を上げすぎているのかも 大小さまざまなコーナーが続くワインディングで、前車とご自分とのバンク角の差というのは、お気持ちが偶然そこにフォーカスされたので気がつかれた[…]
最新の記事
- デイトナからコスパ最強の新作フルフェイス「DN-013ST」登場! 税込1万5400円でこの充実装備はヤバすぎる
- スズキ800cc兄弟の「クラッチ重い問題」を鮮やかに解決!デイトナから約20%軽くなる『ライトクラッチレリーズアーム』が登場【¥4,400で劇的変化】
- 【最高速300km/hの怪物】CBR1100XXスーパーブラックバードの真価|数値を超えた「操る歓び」と100馬力国内仕様の衝撃【柏 秀樹の昭和〜平成 カタログ蔵出しコラム Vol.35】
- 【閲覧注意】18万キロ無交換! 100系ハイエースのイリジウムプラグを抜いたら激レア(?)な極限摩耗状態になっていた
- 「これはスゴいわ…」とんでもないマシンがオークションに出品。世界にたった1台[アプリリア RS125R]をコレクターが放出! ロッシの伝説の始まりとなった貴重なモデルを紹介




















