実はヤングマシンでは、アフリカツインエンジンを使ったレブル1100とロケットカウル付きのロードスポーツを予想していた('18年6月号掲載)。'17年秋に発表されたコンセプト車・CB4インターセプターは、CB1000Rの水冷直4がベースだったが、本誌ではアフツイの並列ツインで登場すると予想。4年後に的中するも、車名は「GB1000TT」でハズレた…。
『ヤングマシン』’21年10月号に掲載した「ホンダGB1100」は、「ホーク」を名乗る可能性がある――と同12月号で紹介したが、予想的中! どうやら「ホーク11(イレブン)」の車名で登場する模様だ。 目次 1 名車オマージュではなく、斬新なテイスト系で登場?2 [YM未来予想] ’22 ホンダ ホーク11(イレブン):独自路線の創作系カフェは、ベテランも唸るテイスティ感!? […]












































