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【左右幅の抑制を意識したパワーユニット】並列6気筒エンジンは当時のホンダならではの4軸構成で、1次減速にはハイボチェーンを使用。左右幅を短縮するため、ジェネレーターやピックアップコイルはシリンダー背面に設置している。