車体はZ900RS SEをベースとしながら、初期型Z900RSの“火の玉カラー”をZ1により近い明るめのキャンディブラウンとし、サイドカバーに記念ロゴをあしらった予想CG。脚は金色になり、初期型Z900RS(2018年モデル)よりもプレミアム感が強い。予想登場時期は2022年春以降、想定価格は160~180万円程度か。デビューの可能性は70%と見た! ●CG: SRD
カワサキは2021年11月23日より開幕するEICMA(一般公開日は25日~)で、新たなワールドプレミアを少なくとも複数公開すると発表した。北米でカウントダウンされている3車のうち、一部は色変更などにとどまりそうだが、新たなプレミアモデルとはなんなのか。また、ブースの一部を「ZedFest(ゼットフェスタ)」にするという。 目次 1 世界初公開モデルはニンジャH2 SXのモデルチェンジ、そして…… […]








































