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[画像 No.6/16]ホンダ レブル1100MTモデル試乗インプレッション【”クルーザー”の概念を再構築】

|ホンダ レブル1100MTモデル試乗インプレッション【”クルーザー”の概念を再構築】
【路面追従性を追求した前後サスペンション】φ43mm正立式フォークは酸化チタンコートのインナーチューブやカートリッジ式ダンパーなどを採用する。リヤショックは分離加圧式で、前後ともプリロードの調整が可能。スイングアームはφ50.8mmの極太パイプだ。
’17年にデビューしたレブル250/500の上位モデルとして、’21年に新登場したレブル1100/DCT。今回はMTモデルを試乗した。基本的な装備はDCTと共通ながら11万円も安く、車重は10kg軽量に仕上げられている。大人気のレブル250/500との類似性もチェックした。 目次 1 ’21 ホンダ レブル11002 [◯] クルーザーの世界観をホンダ流に昇華さ […]