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給水素中の水素カローラ。富士戦まではチャージ口は1箇所だったが、鈴鹿戦では車体の両サイドにチャージ口を配し、左右2台の移動水素ステーション(=トレーラー)から同時に給水素を行うツインチャージ方式に改良。満タン所要時間を4分30秒→2分少々に短縮している。