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昔懐かしいダイヤル式のキルスイッチがセルフスタータースイッチを兼ねる構造。ライトスイッチも同様で、ハイビーム/ロービームの切り替えダイヤルがパッシングスイッチを兼ねる。左スイッチボックスの前側にはメーターの操作をするボタンも。全体的にシンプルで合理的に仕上げられている。