日本で販売されるのは上位仕様のプレミアムラインのみで、試乗車の車体色は7万7000円高のスタイルスポーツ(レーシングブルーメタリック)だ。
’19年モデルで84ccアップ&可変バルブタイミング機構を導入したBMW R1250RTが、’21年型でスタイリングを一新するなどモデルチェンジ。ACC(アクティブクルーズコントロール)をはじめとする先進デバイスの強化がポイントだ。 目次 1 ’21 BMW R1250RT2 [◯] ACC&テレレバーのコンビが育む安心感3 [△] いよいよ300万超え。だがそ […]













































