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[画像 No.9/16]CT125ハンターカブ 自分仕様のオリジナルパーツを作ってみた〈サイドカバー&リヤサス編〉

プロが保護フィルムを貼る様子を初めて見学しました。ドライヤーなどは一切使わず、数種類の溶剤を使い位置決めします。定着させるにはしばらく放置。