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【'98 GSX1300R HAYABUSA:度肝を抜いた普通じゃないカタチ】最高速を向上するために、単に空気を避けるのではなく、ラムエアや空気の抜け、スムーズな受け流し方も重視。その上で生物的なフォルムを導入した。あまりの斬新さに登場時は賛否両論だったが、その性能が知れわたり、ファンになる者が増えていった。