記事へ戻る
【超ショートストローク!】従来型1050cc仕様に対して、71.4→60.8mmとかなりショートストローク化する一方で、90.0mmにビッグボア化。クランク慣性マスは12%も低減して、極めてシャープな吹け上がりを狙った。クラッチプレート数の削減やギヤボックスのコンパクト化も図られている。