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[画像 No.4/8]セロー250用・光量増&コスパに優れたLEDフォグランプで夜間も林道も安心走行!

|セロー250用・光量増&コスパに優れたLEDフォグランプで夜間も林道も安心走行!
車体側のカプラーにハーネスを差し込む。ギボシやハンダも不要で装着できるのもメリット。ハーネスにはヒューズを配置。誤配線でショートした際に、フォグランプ本体やハーネスの破損を防ぐ。またハーネス内にはリレーも配置し、過剰電流も防いでいる。
夜間走行時はもちろん、木陰や山中での林道走行時において、ヘッドライトの明るさや被視認性は安全面における重要なファクターとなる。’05年にセロー225からセロー250へとフルモデルチェンジした際に新採用され、その後ファイナルエディションまで継続採用されたφ100mmのハロゲンヘッドライト(60W/55W)だが、かつてのオフロードマシンと比べれば明るくなったものの、LEDヘッドライトが普及 […]