K氏の20年以上の相棒は、スプリンガーフォークを装着したソフテイルベースのボバーカスタム。普段はソロで走るか、仲間と数人で出かけることが多いという。長く付き合えばトラブルにも遭遇するが、すべて楽しい思い出と笑う。
今回登場するハーレーオーナーK氏は、館林市内で一般住宅を改装したラーメンショップを営んでいる。実はその家が生まれ育った実家で、隣りにあるガレージには、18歳の時に新車で購入した古いフェアレディーZが保管してあった。当時から自他共に認めるクルマ好きで、同じ群馬県内の遠藤自動車サービスとの付き合いも長い。 目次 1 気に入った相棒は一生手放さないと決めています 気に入った相棒は一生手放さないと決めてい […]
































