記事へ戻る

【7/24】’80s国産名車・ホンダCB-F完調メンテナンス#2【対策部品投入で+αの性能を獲得】

回転方向の衝撃を吸収する素材として、CB-Fシリーズはクラッチハウジングとプライマリーシャフト内部にダンパーラバーを設置。この2つが硬化すると、アイドリング時にコトコト音が発生するが、ある程度までの音なら、極端にナーバスになる必要はないようだ