記事へ戻る

【11/24】’80s国産名車・ホンダCB-F完調メンテナンス#2【対策部品投入で+αの性能を獲得】

トップブリッジ上のボックス内に設置されたヒューズは、昔ながらのガラス管で、ホルダー側がダメになっていることが少なくない。現代的なブレード型ヒューズに変更すれば、以後の心配は不要になる。