SR400ファイナルエディションには、1000台限定のリミテッドも用意される。職人の手によるサンバースト塗装などが特徴で、1日に5台しか製作できないことから増産は無理だという。発表から数日で受注完売しており、どうしても欲しければディーラー在庫を探すしかない。通常のファイナルエディションも、入手するなら急いだほうがよさそうな気配だ。2021年3月15日発売。 ※写真はファイナルエディション
ホンダの快進撃が止まらない! 2020年のヒット作「ADV150」や「CT125ハンターカブ」に続くブランニューモデル「GB350」は、インドで先行発売された「ハイネスCB350」の日本版。早くも話題のこのバイクを、普通二輪免許で乗れるクラシックスタイルの空冷単気筒マシンという共通点を持つヤマハ「SR400」と比較してみた。 目次 1 GB350[予想価格は実質50万円?] vs SR400[60 […]
















































