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【11/30】岡崎静夏のホンダCBR400R試乗インプレ【トルクで走れる快適さが日本の公道にベストマッチ】

【スポーツ性と快適性のバランスを追求したポジション】前モデルよりハンドル位置を下げ、若干前方へ。上半身が前傾することでスポーティなポジションとなった。とはいえアップライトな部類に入り、無理なく幅広い用途にフィットする。