記事へ戻る

【13/25】’80s国産名車・ヤマハRZ250/350完調術#2【アフターパーツの有効活用がカギ】

インテークマニホールドやリードバルブも消耗品。純正の新品に交換するのが王道だが、クオリティーワークスではカスタム指向のユーザーのために、大径キャブレター用マニホールド(写真)や樹脂製リードバルブも準備している。