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【12/25】’80s国産名車・ヤマハRZ250/350完調術#2【アフターパーツの有効活用がカギ】

ウォーターポンプシールとベアリングは、RZの数少ない弱点のひとつ。ただし、錆びが発生しやすいスチール製カバーとインペラ+シャフトを、アフターマーケットで販売されているアルミ製(下)に変更すれば、劣化はかなり抑えられる。