[左] 第1世代はエア抜け率が高く、第2世代以降も特に優れてはいないリヤショックは、社外品に交換するのが一般的。同店の定番はオーリンズとナイトロン。折損が多いエンジン後部下側マウントボルトは消耗品と考えたい。[右] A7-A16/A1-A6
Z1の系譜を継承した第二世代の並列4気筒車・GPZ900R。その走りを末永く楽しんでいくには、何に注意し、どんな整備を行えばよいのだろう。今回はGPZ900Rに詳しいモリヤマエンジニアリング・森山光明氏に、その弱点と対策、部品等の供給情報について尋ねた。 目次 1 エンジンに関する問題はGPZに限った話ではない2 ウィークポイント解説:弱点はあるものの、対処方法はすでに確立済み3 オススメモデル: […]

















































