多機能メーターパネルの左側にはUSBソケットも。さまざまな選択操作のほとんどを2つのボタンに集約したのは素晴らしい。
スズキのスポーツアドベンチャーツアラー、Vストローム1000が’20モデルで刷新され、車名の数字を1050に。今回試乗したのは装備充実&電脳度の高い上位モデルのXTだ。 目次 1 [◯] ソフトな乗り心地でどこまでも走れそう [◯] ソフトな乗り心地でどこまでも走れそう 新しいVストローム1050XTに乗りながら、ふと20年以上も前に発売されたバイクに思いを馳せていた。スズキ初のリッターVツインス […]


































