XTはアルミリムのワイヤースポークホイールを採用。標準装着タイヤのブリヂストン製バトラックスアドベンチャーA41は内部構造を専用設計。サスは前がフルアジャスタブル、後ろはプリロードと伸び側減衰力が調整可。
スズキのスポーツアドベンチャーツアラー、Vストローム1000が’20モデルで刷新され、車名の数字を1050に。今回試乗したのは装備充実&電脳度の高い上位モデルのXTだ。 目次 1 [◯] ソフトな乗り心地でどこまでも走れそう [◯] ソフトな乗り心地でどこまでも走れそう 新しいVストローム1050XTに乗りながら、ふと20年以上も前に発売されたバイクに思いを馳せていた。スズキ初のリッターVツインス […]



































