記事へ戻る

[画像 No.4/13]ヤマハYZF-R1/R1Mが刷新&国内仕様復活【”当然”のフルパワー200馬力】

【ヘッドを刷新し細部を熟成】クロスプレーン型エンジンは、スロットルバルブと燃焼室を近づけるために新作されたシリンダーヘッドを採用し、バルブ傘裏狙いの斜流噴射インジェクターを搭載。フィンガーロッカーアーム式バルブシステムはアーム形状が見直され、潤滑系や冷却系も改良。