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[画像 No.2/8]編集者の執念に応えることは最高のPR活動【ホンダ高山正之のバイク一筋46年:第7回】

執念の編集者として最初に高山氏が挙げたのが、小林兼一氏(トップ写真の右端)。自動車ディーラー勤務を経て三樹書房に入社し、1997年発行の書籍『ホンダ スーパーカブ』を手がけた人物。これがきっかけとなり、2018年8月にウェルカムプラザ青山で開催されたスーパーカブ60周年記念イベントで解説者として登壇することになった(写真)。