レギュレーションのスキを突きちょっとでもライバルを出し抜こうとするドゥカティ。立ち上がりの姿勢もベタベタに低く変なことに!?
新型コロナウイルスにより先が見えない2020モトGP。やきもきした状態が続くが、青木宣篤監修の「上毛GP新聞」では、こんな時こそひときわマニアック全開。2月に行われたマレーシア公式テストでの秘蔵ネタを披露する。ラストはドゥカティが追求を続ける、スタート時の効率を高める「ホールショットデバイス」について。 ドゥカティがまた企んでいる。とりあえずここでは「ホールショットデバイス2.0」と仮称しよう。長 […]































