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高山氏が立ち上げに携わった鈴鹿8耐生放送は現在も継続されており、こちらは2018年の様子。「LIVE in AOYAMA 鈴鹿8耐パブリックビューイング」として、レースファンが盛り上がる場となっている。映像はCSチャンネルの生放送を流しており、当時のように巨大なパラボラアンテナからの配線を引くようなことはない。