- 1 ウインドスクリーン/ヘッドライトガード(’20 ADV150)[H2C]
- 2 機械曲チタンサイクロン Duplex Shooter 政府認証(’18~’20 Z900RS/CAFE)[ヨシムラジャパン]
- 3 フルエキゾースト ワンピース(’19- CB1100 ’17- CB1100EX/RS)[モリワキエンジニアリング]
- 4 バレル4-S MINIサイレンサー(’18- クロスカブ110)[デルタ]
- 5 φ28.6mm用ハンドルクランプ(’04-’20 CB400SF)[マジカルレーシング]
- 6 パフォーマンスダンパー(MT-03/25)[ワイズギア]
- 7 スペシャルステップキット(’19- ZX-6R)[ストライカー]
- 8 メーターバイザーセット+取り付けキット(’18- モンキー125)[エンデュランス]
- 9 LEDナンバーサイドウインカー コンパクト[アクティブ]
- 10 フェンダーレスkit(’19- CBR400R)[ハリケーン]
- 11 あなたにおすすめの関連記事
- 12 最新の記事
ウインドスクリーン/ヘッドライトガード(’20 ADV150)[H2C]
タイでホンダのバイクを販売しているAPホンダのアクセサリーブランド「H2C」から、ホンダADV150のカスタムパーツが登場。ダークスモーク仕様で
引き締まった印象を与えてくれるウインドスクリーンや、飛び石などからヘッドライトを守りつつドレスアップ効果抜群のヘッドライトガードのほか、多数を設定。
ウインドスクリーン/ヘッドライトガード(’20 ADV150)[H2C]●素材:ポリカーボネート/スチール ●価格:7480円/1万6280円
機械曲チタンサイクロン Duplex Shooter 政府認証(’18~’20 Z900RS/CAFE)[ヨシムラジャパン]
ヨシムラより、カワサキZ900RS/CAFE用フルエキゾーストマフラーがリリース。このマフラーの特徴は「Duplex Shooter」と呼ばれるサブサイレンサーを設けたことで、これにより排気効率の適正化を図り、出力向上と音量を最適化している、サイレンサーは3タイプ用意されており、オプションで焼け色を付ける「FIRE SPEC」も選択可能だ。オフィシャルサイトで排気音を視聴することができる。
機械曲チタンサイクロン Duplex Shooter 政府認証(’18~’20 Z900RS/CAFE)[ヨシムラジャパン]●エキパイ素材:チタン ●価格:22万円~
フルエキゾースト ワンピース(’19- CB1100 ’17- CB1100EX/RS)[モリワキエンジニアリング]
モリワキから、ホンダCB1100シリーズ用のフルエキゾーストマフラーが登場。ショートタイプながら車検対応で、排気音量は近接騒音93dB、加速騒音78dB
。カラーは耐熱ブラックとステンレスポリッシュの2カラーを用意。
フルエキゾースト ワンピース(’19- CB1100 ’17- CB1100EX/RS)[モリワキエンジニアリング]●エキパイ素材:ステンレス ●価格:13万7500円
バレル4-S MINIサイレンサー(’18- クロスカブ110)[デルタ]
ダートフリークのエキゾーストブランド・デルタより、ホンダクロスカブ110用のフルエキゾーストマフラーがリリース。スクランブラースタイルのアップタイプにより、オフロード走行も可能。音質の変化、パワーアップはもちろん、ドレスアップ効果も高い
バレル4-S MINIサイレンサー(’18- クロスカブ110)[デルタ]●価格:4万7300円 ●エキパイ素材:ステンレス
φ28.6mm用ハンドルクランプ(’04-’20 CB400SF)[マジカルレーシング]
マジカルレーシングから、ホンダCB400SF用のハンドルクランプが登場。ノーマルハンドルのφ22.2mmからテーパーハンドルφ28.6mmに換装することが可能。ノーマルポジションのSTDタイプと、ポジションを前傾にできるフラットショートタイプ(底面がフラットでノーマルよりも5度起きて10mm短い形状)の2種類が発売される。
φ28.6mm用ハンドルクランプ(’04-’20 CB400SF)[マジカルレーシング]●色:黒 銀 ●価格:1万6500円
パフォーマンスダンパー(MT-03/25)[ワイズギア]
高性能四輪車に装着され定評のあるパフォーマンスダンパー。その二輪用としてヤマハMT-03/25用が新登場。車体の変形や振動をダンパーが吸収し、直進安定性やハンドリングを向上させることができる。
パフォーマンスダンパー(MT-03/25)[ワイズギア]●価格:3万3000円
スペシャルステップキット(’19- ZX-6R)[ストライカー]
ストライカーより、カワサキZX-6Rの純正クイックシフターに対応したステップキットが登場。ポジションは純正をベースに6ポジションから選択でき、サーキット走行から街乗りまでマルチに対応する。
スペシャルステップキット(’19- ZX-6R)[ストライカー]●素材:ジュラルミン ●色:黒 ●価格:6万500円
メーターバイザーセット+取り付けキット(’18- モンキー125)[エンデュランス]
エンデュランスの汎用メーターバイザーセットに、ホンダモンキー125用の取り付けキットをセットした製品。ボルトオンで装着が可能なので、整備が苦手な人でも簡単に取り付け可能とのこと。
メーターバイザーセット+取り付けキット(’18- モンキー125)[エンデュランス]●色:クリア スモーク ●価格:9020円
LEDナンバーサイドウインカー コンパクト[アクティブ]
アクティブより発売されている人気のライセンスホルダー付きLEDウインカーに、新作が登場。高性能LEDチップの使用により、従来品よりコンパクトにしつつ、被視認性を向上させている。同社製フェンダーレスキットとの同時装着も可能。
LEDナンバーサイドウインカー コンパクト[アクティブ]●色:白 スモーク ●価格:1万7600円
フェンダーレスkit(’19- CBR400R)[ハリケーン]
ハリケーンより、ホンダCBR400R用のフェンダーレスキットがリリース。ベースのプレートは耐久性と軽さを持ち合わせたアルミ合金を採用し、ライセンスランプには明るい高輝度白色LEDを使用している。ウインカーはノーマルのままで装着可能。※リフレクターキットは別売り。
フェンダーレスkit(’19- CBR400R)[ハリケーン]●価格:1万2100円
あなたにおすすめの関連記事
アジア拠点を活用して車両とほぼ同時にリリース ヨシムラにとっては、レース用を除けばマフラーの法規対応は当然のことで、製品名にも「政府認証」の文字が入る。その上で性能や上質な音、部品や溶接の品質といった[…]
エンジン本来の資質が存分に満喫できるマフラー 旧車好きを取材すると、"今どきのバイクはつまらない"という言葉を聞くことが少なくない。筆者は必ずしもそう思わないし、そもそも、ただひたすらに性能を追求でき[…]
ノーマルのアップハンドルから、グっと低く構えたローハンドルとし、誰が見ても一目で「カタナってこうだよね」と分かるスタイルにカスタムした新型KATANAが、いよいよ登場だ。ストリートファイ[…]
バーエンドとの同時装着で高まる機能と安全性 レバーガードはレースシーンから生まれたアイテムだ。レース中は他車とのギリギリの接近戦はよくあることで、その際、接触などでブレーキレバーへの不意な入力によって[…]
'19スズキKATANAに対応した専用コンドルハンドルがリリース。カウルに干渉することなくハンドルのポジションを下げることができる。スイッチ穴は加工済みでケーブルやホース類、サイドキャップはノーマルの[…]
最新の記事
- 「カワサキ初のレーサーレプリカ」ライムグリーンカラーを導入した初の大排気量車:カワサキZ1000R【あの素晴らしい名車をもう一度】
- 変化を一気見! カワサキ「Z900RS」歴代カラー大図鑑【2018~2025年モデル】
- 2025MotoGPヘルメット勢力図は5社がトップを分け合う戦国時代へ突入! 日本の3メーカーに躍進の予感!?
- 【SCOOP!】スズキ「GSX-8」系にネオクラが存在か!? 丸目のGS&クーリーレプリカ復活希望!!
- 「初の100ps超え!! 」全面改革で進化した第二世代のZ:カワサキZ1000J【あの素晴らしい名車をもう一度】
- 1
- 2