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[画像 No.3/5]’20ホンダCBR1000RR-R国内フルテスト【サーキットアタック前編】

【CBR1000RR-R:ベストタイム1分13秒359】あちこちでトラクションコントロールを効かせ、ウイリーを制御しながら加速を続ける。6000〜8000回転というのは、多くのサーキットで重要となる領域。ここでの力強さも大きな武器! ※走行モード:モード1(もっともサーキット向け)、装着タイヤ:ブリヂストンRS11